目　的
情報化時代といわれる今日、PTA活動における広　　報の占める役割は、ますます重要視されてきている。
広報誌は、必要な情報を効率的に会員に伝達すること、また、日常のPTA活動の様子を広く、わかり易く会員に知らせることが大切です。
　そのために、広く研修活動を開催し、広報誌の持つ意義について、より一層理解を深めるとともに、効果的な広報誌作成の要領について学ぶことにより、PTA広報誌が充実・発展することを目的とします。

主　催　北海道PTA連合会・北海道新聞社

主　管　北海道教育委員会・函館市教育委員会

後　援 　北海道教育委員会・函館市教育委員会

参加者　函館市内各小・中学校PTA広報担当者
渡島PTA連合会PTA広報担当者
計１3０名

挨拶　　佐藤　敬一　市P連会長

講　演　「PTA広報紙づくりのポイントを学ぶ」

講師　北海道新聞社函館支社報道部次長　 三宮　大平　氏

PTA活動の様子を広く、分かりやすく伝えるためには、広報紙の持つ意義をきちんと理解する事、思いやりの心でみんなに伝えるという姿勢が大切である。