その他(自由テーマ)
○ 各学校の実践、意見交流
・PTA活動がストップしていたので何をすればいいのかわからない。
・統合や閉校などあったが何とかなると思う。
・給食試食会、小学校では無料だった。コロナで子どもと一緒に食べられなくなった。
・バンダナについて・・・市に相談するともらえるらしい。地域の方にも配布している。
・PTAの活動について、少なくしたら反発があった。子どものための活動は続きやすい。大人のための活動はなくなってもいい。
☆ 各学校の取組の交流
・磯遊びなどのレク、安全マップの作成、ベルマーク(有志)港踊りの継承、Pが関わるアフタースクール、防災体験、花壇の手入れ、親子交流、見守り、読み聞かせ、ワッショイ函館の参加
☆ CSについて
・一般の保護者に認知されているか? みんなが知っていればできることはもっと増えると思う。
・周知、アピールの良い方法はないか?
→ 年度始め全保護者に説明・紹介。運動会を手伝ってもらい紹介。写真を廊下に掲示
・地域コーディネーターは学校と地域をつなぎやすくしてくれる。入っている学校は半数。地域コーディネーターが入ることでお互いの考え、意見を伝えやすくする。
☆ PTAの役員や選出について
・どの学校もPTA役員等で苦労している。
・メールで立候補を募る。
・全員が6年間で何かをやる(やったことによるメリットを付けたり、仕事量を減らしたりしている)・役員会は早めに予定を伝える。
・活動を行うと役員が回ってくる。
・周りから偉いよねと言われる。
・活動をすることで心が晴れる。
・Pと学校がwinwinの関係になれることがベスト。
・PTAの存在意義を見いだせない。
・達成感の得られる活動を。
・思いを持つ人(~をやりたい)の頑張りはすごい。
☆ 学校との距離感について
・どの程度までPTAでできるのか?
・活動の数をこなすことで距離は縮まる。
・管理職の異動のサイクルが短くて、なかなか縮めることが難しい。
☆ PTAは必ずやるものになっているか。
・オピニオンリーダーがいると進めやすいが「やらされた感」を感じている人がいて大変。
・PTAでもモンスターがいるとある意味楽かも。
・提言や研究大会に出るととても勉強になる。
・学級委員はなくなった。ボタンティア形式に。
・バザーは人数が集まらず、出店を見送った。
・学校の統合で、長く続いた小学校のバザーがなくなった。
・大変なところとそうでないところで分かれてしまう。