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PTA活動で子ども達の経験値UP!!

皆様におかれましては日頃より函館市PTA連合会の活動にご理解とご協力を賜り、感謝を申し上げますとともに、各学校のPTA活動への尽力に敬意を表します。

令和6年度、函館市PTA連合会会長を仰せつかりました、駒野圭史(こまのきよふみ)と申します。

コロナウイルスも5類になってから早1年が過ぎ、各学校ではPTA活動も復活してきたのではないでしょうか?

えっ⁉でも、何をしていいかわからない?そんな時は函館市PTA連合会のHP(特に情報ハンドブック)を見たり、催しにご参加ください。色々な学校で、色々な事を工夫して活動していますよ。

先日、友人に「今PTAは色々言われているのに良くやっているね。」と言われました。確かに巷ではPTA不要論が話題になっていますね。

PTAは不要なのでしょうか?

確かに昭和や平成のPTAの考え方は時代にそぐわないのかもしれません。それは慣習で何も考えられていない活動だからなのではないでしょうか?

皆さんに考えていただきたいのは、活動の主語。保護者や学校が主語になっていませんか?あくまでもPTAは子ども達が主語であり、活動は子ども達のためのはずです。だとしたら、活動は不要ですか?今一度活動の主語が誰なのか見直してみましょう。

ずいぶん前になりますが、我が家に子どもが生まれた時、私は我が子の可愛さに、ただ見とれる毎日でした。そんなある日、妻が私に言いました。「あなたはいつも見ているだけ。子どもはあなたの声が聞こえている、あなたが見えている。だから会話して。ご飯だけ食べていれば成長するけど、人としての深みは色々な刺激が必要よ。」と諭されました。

PTA活動も一緒。ただ学校に通えば勉強して大人になれる。でも人としての幅、それは集団生活ができる学校で、友だちと関わり、保護者と関わり、その刺激が一つでも多くあればそれだけ人間に幅が出ると思います。

先日、とある先輩の当たり前の言葉に改めて感銘を受けました。

「PTA活動に目的意識を持っている?どんな活動でも目的がハッキリすれば、どんな些細な活動でさえ、それが子ども達のための立派なPTA活動‼」

思わず、「それ言いたかった‼」とうなずくばかり。私は「花壇整備で、きれいな花を見た子ども達にとっての癒しになって欲しい」「体育大会や文化祭で撮った写真で掲示物を作り、その掲示物を見る子ども達が笑顔で会話が弾んで欲しい」そんな目的で子ども達に刺激を与える活動をしているのでした。

今年は10月に北海道ブロック研究大会が千歳で行われます。そこでは千代田小学校のPTA役員さんが地域の皆さんと放課後に活動している素晴らしい内容を北海道中に提言発表します。そんな活動も、函館市PTA連合会のHP内にある情報ハンドブックに掲載されていますので、是非ご覧ください。

同じく10月には子育て研修会が、11月には函館市PTA連合会研究大会が開催されます。子ども達に刺激を与え、経験値をUPさせましょう‼

ということで、力一杯刺激ある一年間を目指しますので、ご協力宜しくお願い致します。