今年度の表敬訪問は、５月２８日（月）に行いました。函館市教育委員会からは、辻教育長、堀田生涯学習部長、沢田学校教育部長、阿部生涯学習課長が出席されました。

市Ｐ連からは、干山会長（桔梗小ＰＴＡ会長）・神田副会長（南本通小ＰＴＡ会長）・相馬副会長（中部小ＰＴＡ副会長）・林事務局長・三谷事務局次長（東山小教頭）・大橋事務局員・中村事務局員の７名で函館市役所を訪問しました。

　

先ず始めに干山会長の感謝の意を込めた挨拶の後、市Ｐ連側の出席者が自己紹介をしました。

コミュニティスクールが増える中、学校と地域のつながりの中で、ＰＴＡとしてどんな関係性を持ち、どう繋がっていくのかが課題であるとの話や、学校の統合に伴う問題（親・子それぞれの立場での不安や心配なこと）などについて話されました。

40分程度の懇談でしたが、最後に干山会長から、2020年に行う、日本ＰＴＡ北海道ブロック研究大会・函館大会についての協力をお願いし、懇談を終了しました。