令和5年5月13日(土)午後1時より函館大学にて、定期総会を行いました。
各学校2名の出席という人数制限は設けましたが、4年ぶりにご来賓として、函館市教育委員会の藤井壽夫教育長と小笠原学学校教育部長に出席いただきました。
昨年と同様に、出席者は2名までとし、学校ごとに指定された座席へ座っていただきました。
議事については、今年も神田克実副会長(本通中PTA)に議長を務めていただきました。
令和4年度の会務報告が京谷副会長から、会計決算報告と監査報告が事務局からあり、承認されました。
また、令和5年度の活動方針、事業計画、活動計画、組織運営、会計予算が事務局より提案され、すべて『承認』されました。
財政安定化基金と周年行事関係費について質問がありました。今まで積み立ててきた金額の提示がなかったことから、今後報告することを確認しました。
会則改定は今年度もありませんでした。
その他の事項として、令和4年度設置されていた組織検討委員会の報告が、辺見委員長(前銭亀沢中学校PTA会長)よりありました。
新役員は、会長選考委員会で選出された駒野圭史会長(北中PTA会長)が、引き続き会長として承認されました。その後、駒野会長から中村和代事務局長が任命され、令和5年度の役員体制が発表されました。
令和5年度の『組織と業務分担』、『活動計画』についてもご覧下さい。
新役員は、会長選考委員会で選出された駒野圭史会長が、引き続き会長として承認されました。その後、駒野会長から中村和代事務局長が任命され、令和5年度の役員体制が発表されました。
新型コロナ感染症も5類に引き下げられ、あらたな活動が問われる令和5年度が始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。